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感動した馬のCM

こんにちは、多摩市の整体院【たづな整体院】のminitomoです。

そろそろ、多摩地域も梅雨入りなのでしょうか・・。
曇り空に小雨交じりの天気が続きそうです。


さて、たまにはわたしも「馬」のお話を書こうと思います。
そうそういつもいつも競馬のお話だと変わり映えしないですからね・・。



今から10年ほど前、2000年のお正月でした。

朝起きてTVをつけると、どこかで聴き覚えのある歌声が聞こえてきました。
ふと、画面に目をやるとモノクロの映像が次々と変わっていき、競走馬に乗る武豊騎手の美しい姿が・・。
音楽は小田和正さんの「WohWoh」という曲でした。

「ふしぎだね・・ふたりが、こうしてあえたこと・・」で始まるその曲は、独特の世界観があり
私にとっては「至高のLoveSong」です。
心の琴線が和音を奏で始めます。

CMは5分近くにも及ぶJRAの21世紀を迎えるCMの特別編集されたロングヴァージョン。

見終わったとき、私は泣いていました。
そのあともしばらく、涙がとめどなく流れてきました。

馬も競馬も小田和正さんも武豊さんも大好きです。
でもそれだけの理由じゃなかったのです。

騎手と競走馬、競馬場のレースシーン、それを映像化する望遠レンズの群れの動き。

そしてそれを見つめるさまざまな年代の人々の表情やしぐさ・・。

洗濯したシーツが飛ばされそうな風の音や、水溜りではしゃぐ子供たちの笑い声、降り落ちる雪を見上げる女性のまなざし、しわを刻んだお爺さんの表情・・。

このすべてが、モノクロの画像で、静かに、交錯していきます。

そして背景に小田和正さんの澄んだ歌声が優しく流れていきます。

ゴールまでの「10完歩」「9完歩」・・と最後の「1完歩」まで、静けさの中に詰まって行き、

見つめる人々にかぶさる「それぞれの競馬がある。人生のように。」のコピー。

余計なものは削ぎ落とし、色すらも排した、ムダのない「緊迫感の訴求」

武豊騎手の美しい騎乗フォーム・・。

なにをとっても「感動」のひとことしか出てこないCMなのでした。

当時の逸話ですが、中山競馬場のダートコース脇に、3日がかりで高さ5m、長さ80mに及ぶ黒バックの背景パネルをスタッフ総出で設置したということ。

非常に繊細な動物であるサラブレッド(馬)を気遣い、3頭を交代で、1テイク10数秒の短さで、カメラカーと馬との全力疾走は、計9回であったこと。


まさに、特機(カメラカー)と、生きた馬との「10完歩」。
競馬のイメージを可とする人も、否とする人も、学生も、大人も、皆、是非見て欲しい。そんなCMだったのです。

また、2000年のJRAのCMには、松島菜々子さんと昨年お亡くなりになった緒方拳さんが親子役で出演されていてシーズンごとに「わたしを楽しむ・・それが競馬」のフレーズでまるで物語の世界のような・・綺麗でほのぼのとしたCMが放映されていたのを覚えています。

松島さんが、アイスのスプーンをガーッと動かして「ぶっちぎりぃ・・」と言っていた「夏競馬を楽しみましょう!」
最高でした!!


話がそれてしまいましたが、2000年のお正月に特別に放映された「最後の10完歩」



わたしが選ぶ感動した馬のCM№1は


日本中央競馬会2000年ブランドCM「最後の10完歩」篇

2000年1月~/日本/CM担当代理店:インタービジョン/制作:東映CM/出演:武 豊他/音楽:小田和正

でした。

でもこれもやっぱり、競馬がらみの話題でしたね!!





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